包種茶パウダーって何?抹茶好きに知ってほしい、台湾産のお茶

2026年6月5日

包種茶パウダーって何?抹茶好きに知ってほしい、台湾産のお茶

毎朝、抹茶ラテを飲んでいる方に、ぜひ知っていただきたいお茶があります。

包種茶パウダーは、台湾生まれの茶粉末です。抹茶と同じ感覚で使えて、まったく異なる香りの世界を持っています。

包種茶パウダーとは

包種茶パウダーは、台湾・坪林産の包種烏龍茶葉を、低温で超微細に挽いた茶粉末です。袋を開けた瞬間から、蘭の花を思わせる繊細な香りが広がります。

包種茶(バオジョン茶)は、台湾を代表するお茶のひとつ。新北市坪林区を主な産地とし、軽い発酵により生まれる花香が特徴です。粉末にすることで香りが凝縮され、使い方の幅が広がります。

抹茶との違い

同じ茶粉末でも、抹茶と包種茶パウダーはまったくの別物です。

原料:抹茶は日本の碾茶(遮光緑茶)から。包種茶パウダーは台湾の包種烏龍茶から。

香り:抹茶は海苔や旨味を感じる深みのある味わい。包種茶パウダーは、蘭の花を思わせる繊細で甘い香り。

色:抹茶は濃い緑。包種茶パウダーは明るい黄緑。

抹茶が好きな方へ。同じ茶粉末の使いやすさで、台湾のお茶の香りを体験できます。

飲み方

直接沖出:茶粉末2g8590℃のお湯150mlで溶かすだけ。すっきりした花香。

茶ラテ:茶粉末3gを少量のお湯で溶き、冷たい牛乳やオーツミルクを注ぐ。砂糖不要の自然な甘み。

水出し:茶粉末2gを冷水300mlに溶かして冷蔵庫で4時間。花香がより繊細に。

お菓子・料理:クッキー、パウンドケーキ、アイスクリームに混ぜれば台湾の香りが加わります。

低温製造にこだわる理由

研磨の摩擦熱は、お茶の香りの最大の敵です。Leaflowの包種茶パウダーは全工程を低温で行い、坪林包種茶が持つ蘭の花香を粉末の中に閉じ込めています。袋を開けた瞬間、その香りが届く——それが私たちの目標です。

産地:台湾・坪林

Leaflowは台湾・坪林の単一産地のみを使用しています。翡翠ダム上流に位置するこの山の茶畑の地形・気候・水質が、包種茶特有の花香を生み出しています。単一産地にこだわることで、バッチごとの品質のばらつきをなくしています。

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